「NieR Re[in]carnation」プレイメモ① リリースから1週間経っての雑感

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コラボ限定ガチャから出た推し(動揺のあまり事故)。3人とも衣装がかわいいです。

「ニーア」最新作、リィンカネがリリースして1週間経ちましたね。私もシリーズファンとしてリリース日と翌日の予定をまるまる空けてのぞみました。結果としては9Sを引くためだけのリセマラに誇張抜きで7時間かかったのでマジで休みにしてよかった(悲)。

初日は追加のプレゼントもなかったし、ママタップも見つかっていなくてリセマラ10連しかできませんでしたからね……。2端末で同時に進めてたのに9Sだけ一向に出なくて発狂するかと思った。

 

さて、ソシャゲとはいつかサービス終了を迎えるものと決まっているので、終わったときに何かが残っているといいなという気持ちでブログに書いていくことにしました。ワヒロの感想は結局最初の頃にちょっと書いただけでおしまいにしてしまっていて、サ終が決まってから後悔したので、リィンカネくんがどういうものだったのか少しでもあとから見返して楽しめるようにしたいなと思いまして。

なので、こちらに関しては面白いかとか文字数がどうかとかよりも何か書き残していることが大事! というスタンスで、途中でギブアップしてしまわないようにだけ頑張りたいです。と書いておくと少しは自分に拘束力が出る……はず……。

それとどうでもいい話、iPhoneiPadの2端末でプレイしているので画像によって縦横比率が異なります。リィンカネに限らずですが、集中して楽しみたいときはiPad、外出中や隙間時間、放置周回などのときはiPhoneが合うので複数端末できるソシャゲはありがたい。

以下ネタバレありになります。

 

 

システムなど

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メインストーリーは檻(ケージ)パートと、絵本パート、戦闘パートに分かれて進行しますが、檻のグラフィックがやはり目を惹きますね。スマホであれだけのものが動くというだけでもすごいなと思いますし、階層ごとに違った趣のある美しさで楽しいです。

これだけのものがあると、逆にもっと探索とかできたらなと思ってしまうのが人間の欲張りなところですが、檻を進んでいるあいだのキャラクターの会話はニーアらしくてよいですね。ママのお茶目な台詞やレヴァニアたちのやりとりなど、かわいらしくて好きです。

 

絵本(武器の記憶)パートはオートマタの絵本を踏襲したグラフィックですね。とはいえ演出的には横スクロールかつキャラクターは3Dモデルになっていてけっこう違いも。影絵風のシンプルながらきれいな絵で好きですね。

オートマタを踏襲と言うと、UIのベースがそのまんまオートマタなのもオタク的には嬉しいところです。あと探索のシューティングか。CBTではかなり難しかったので簡単操作になっていて助かりました。

 

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戦闘はほぼ見てるだけのゲー無なのですが、アプリゲームでアクションは操作の難易度が高いとか(そういうのもあるけど)、かと言って3Dでの戦闘要素がないとらしさが出ないとかいろいろあったのかなあと……。とはいえゲー無なソシャゲなんてなんぼでもあるので特に感情はないです。

3Dモデルとモーションの凝りようは素晴らしくて、ボーッと見ているだけでもなんか許せてしまうのはそのへんもあるかも。各キャラクター、カードごとに衣装が違っていて今後の展開が楽しみです。いまのところ☆3リオンくんが好き。ていうかリオンくん推しですね。皆川純子のショタ!

バトルフィールドの背景もクオリティが高くてよいです。4章や7章がお気に入り。特にオートマタコラボクエストの遊園地の舞台を思わせる演出や、スクショの2Bの記憶が映る(2Bにハッキングしている)演出などが好き。後者はコラボストーリーの内容とも合っていてよかった。

でもせっかくよくできたモデルがあるのに戦闘中はほぼ後ろ姿、しかも素早く動いているところしか見られないのがとてももったいないので、3Dモデルビューアーは今後絶対ほしいですね。細かいところまでじっくり見たい。特に2Bなんか前面のデザイン全然わからないし……。

 

アリーナは200位台前半くらいをウロウロしているのですが、わりと順位が上げやすいというか、私はまだそこまで戦力を上げまくっているわけでもないので(低くもないが)、みんなアリーナあんまやってないか順位の上げ方把握してないだけなんじゃないかと思っております。自分より順位が上の倒せそうな相手を殴るとよさそう? 知らんけど。

とりあえず今はほぼA2一強の環境っぽいのでA2をメタらないと勝てませんね。不利属性では挑まない、開幕でA2をターゲッティングくらいはやらないと体感では無理かなあ。あまり性能とか気にしていなかったのですが、特にアリーナでは攻撃に振ったキャラ一択になってしまうので、今後防御・回復系のキャラクターが光るような調整があってほしいです。推しがザコとか言われてるのつらいよ~なので……。

 

武器や強化まわりは低レア武器の凸に☆4と同じだけコストがかかるのがおかしく感じるのと、進化のハードルが高くてウェポンストーリーが全然読めないのがキツめ。ウェポンストーリー、ファン的には楽しみな部分なのでもっとサクサク読みたいです。武器のレベリングそのものはゲリラ回してればなんとかなる。

 

ガチャは天井ないし確率低いし渋~いですが、☆3武器もまあ使えるのと、無料のデイリーガチャで☆4が一応出るのはいいんじゃないかなと思います。デイリーガチャはマジで旨い。普通はフレポガチャとかローカルガチャで最高レア出ないので、そこは思い切ってる感じ。まあ私はまだ引いてませんけどね♪

 

ストーリー・キャラなど

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生放送などでもさんざん白い少女なのに黒いですよね~(棒)みたいなことを言われていたし、見るからになにかありそうなのはわかっていたのですが、6章でいきなり不穏になって楽しかったですね。らしいというか。べつに毎回幼女からおっさんの声出してもらわなくていいんですけどね。好きなんか?

怪物の正体がわかると、レヴァニアとママの前でとった奇妙な行動の意味がわかって切ないですね。ピアノの階段で遊んでいたのもそうだし、レヴァニアを襲おうとしてやめたのも。彼(でいいのか?)を襲った理由そのものは判然としませんが、もし自我や記憶を失いかけているのだとしたら時間がないのかも。レヴァニアがんばって。

 

レヴァニアとフィオ(と運送屋)の交流はまだ2章分しか描かれていませんが、微笑ましくてすでに好きになってるんですよね。フィオがかなりつらそうな境遇にありながらも天真爛漫で優しい子なのもいいし、レヴァニアも彼女になんだかんだと受け答えしてあげていて、これからもっと仲良くなってお互いを好きになるんだろうなと思えるのがよくもあり切なくもあり。レヴァニアが6章でフィオを「あの子」って呼んでるのが好きです。

運送屋は腹黒そうというか、あからさまに嘘ついてそうでいい人ではなさそうですが、話しぶりは面白いし、ウンちゃんなんて呼ばれて戸惑っているのがかわいかったですね。味方でもないだろうけど敵かどうかはまだわからないですし、まだまだ謎だなー。

 

ママは6章までやってもまだ怪しいというか、どういう存在なのかみたいなところはよくわからないのですが、「あの子たちに幸せになってほしい」のあの子たちがレヴァニアとフィオにかかっているなら全然オッケーですね。信じられる。

ママはCVの原さんの声と演技がすごくいいですね。きれいで、かわいらしくもあり、そのまま母親のようでもあり、ミステリアスでもあり。CBTからママいいじゃんと思ってはいたのですが、声がついていっそう好きなキャラクターになりました。

それまでがわりとふざけたノリだったので、6章でいきなり厳しい感じの対応になったようにも見えるのですが、だからと言ってレヴァニアに悪意があるわけではなさそうです。厳しいのだとしても、彼に正しい選択をしてほしい、本能からくる欲望に抗い、フィオを助けてふたりで幸せになってほしいと願っているのだと思う。

5章までは何も知らない体で話していますが、レヴァニアを気遣う台詞がとても多いですしね。まったくの嘘であそこまでの対応はしないのではないか。

 

そういうことを考えていると結局ママ(と運送屋)が何で、どういう立場なのかがまた気になってくるわけですが。人間でも怪物でもない、檻に属する存在……みたいな感じなのかなあ。そもそもママと運送屋が同じ種族(?)なのかどうかもわかりませんけど。な~んもわかんねえな!

 

 

各章のキャラクターたちではやっぱりリオンとディミスが好きです。性癖なので許してほしい。好きなんですよね、美少年とか主従もそうだし、心や命、人生を与える/与えられる関係っていうのが大好き。

ディミスはリオンの理想や思想を100%理解しているわけでは全然ないのだけれども、大切な主の大切なものだから自分も守りたいと願っているのが好きなところです。☆3のストーリーがすごくいいですね。

キャラクエなんかを見ると(言うてもまだ全然読めてないです)、そこには埋められない距離とか寂しさもあるのだろうと思いますが。最後には暴走してしまうわけでもありますし、そういう切ないところ含めて好きなふたり。

ディミスの☆3と言えば日時らしい英数字が書いてありますが、MNってなんなんですかね? 023941が西暦だったらオートマタよりさらに1万年以上後ということになってしまうのですが、MNがなんなのかわからないのでまったくわからん。これみんなわかるん?

 

絵本だけだとあれはあれで完結していても掘り下げが物足りないかな、と思っていたので、キャラクエや真暗ノ章で章キャラもけっこうストーリーの分量がありそうなのがわかってよかったです。真暗ノ章は解禁条件がわかりにくい(というか存在がわかりにくい)のでもうちょっと宣伝したほうがいいと思うけど。

 

 

オートマタコラボ

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2Bたちの新衣装ですよ! 新衣装がまずすごく嬉しかったしかわいくてよいです。女子すごい露出だけども。もっと公式でお着替えさせてあげるといいと思う。お花がついてるのがかわいいですよね。

ストーリーの方はいつものと言えばいつものな感じでしたが(このネタ設定的に何回でも使いまわせていいな)、9Sの心情に寄り添っていてよかったです。

私は死ぬこと、2Bに殺されることをよしとする彼のことが全然好きではなかったんですよね。だって9Sはそれでいいかもしれないけど、2Bは甘んじて9Sを殺させられているわけで。しかも原因は基本9S本人だし。

なんでああいうことになってしまっていたのか、その根本の原因はふたりにはない、だから呪いなわけではありますが、それはある意味関係のないことじゃないですか。自分の行動や選択が2Bを傷つけていること、自分が死んで2Bがどう思うかという想像が9Sには欠けているようにしか見えなかった。しかも自己犠牲ぶってるのがムカつくんですよね。推しだけど悪口無限に言えてしまう。

 

べつに今回のストーリーでもそれはそうなのですが、むしろそういう身勝手なところが補強されつつ彼の抱える不安や儚さが描かれていたのが好きでした。自分が何回死んでも「この自分」が覚えていてもらえればいいってもうめちゃくちゃなんですよ。そんな目に何百回と遭わされる2Bの気持ち考えたことあるか? ないよね? っていう。

けど、どうしてそんなふうに考えるかと言えば、やっぱり彼女のことが好き、彼女が自分のすべてだからで。たとえ死ぬしかないとしても覚えていてもらえればいい。死の運命を覆せない前提だと捉えるなら、それはやはり彼にとってたったひとつ、闇の中の光なのだと思います。そのあたりがずっとグルグルしてしまうから9Sが推しなんですよね。好きではないです(好き)。

 

 

とりあえず目を通せた部分についてはこんなところかなあ。思ったより長くなってしまいましたが、2つ目以降の記事も書けるようにがんばりたいです。ガチャは深追いしないと誓いを立てたのでガチャ系はあんまりかも。