「ファイアーエムブレム風花雪月」プレイ日記⑧(黒鷲①)

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せやな。二周目に入りまして黒鷲学級です。なんか思いのほか自由な人びと。今回は男主人公ベレト先生でいってきます。

引き継ぎでそこそこ強くてニューゲーム! なんなんだろうこれと思っていた初っ端のムービーも少しわけがわかってきて面白いですね。けっこうあからさまなこと言ってたりすることにやっと気付きました(アホ)。書き漏らしていたのですがフレン/セテスAなんかも見ているのでなるほどな~になってきましたね。

 

竪琴の節(EP2)

指導レベルを引き継ぎでMAXにしたのでもうご飯食べたい放題というか、ご飯食べるしかやることがありませんね。まだ他のことできないし。十回飯を食え(大食い設定って便利だな)。前世パワーに頼って今回はスカウトもがんばりたいと思います。

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というわけで支援ぼちぼち。リンハルト/ペトラC、ドロテア/フェルディナントCあたりはこの人らこういう感じだったんだ~! とちょっと驚くところでした。順調に先入観がついていて楽しいですね。

あくまで他学級の挨拶するだけの相手としてはリンハルトが目の良い、よく見てる子だとはわからなかったし、ドロテアも愛想のいいイメージだったので嫌いな人とかいるんだなあとか。ていうかリンハルトの3DCG出来がいい。イケメン。ホリエル声もかわいいね~というか堀江キャラで177もあるのか~。

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変な人だ!

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実はちょっとカワイイ系だったりしますか?(ヒューベルトC)

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ヒューベルト/ドロテアC。ドロテア面白いですね。意外とクセつえーなというのが今のところの感想かな。見た感じからしてタイプの大きく異なる二人ですが、こういう理解し合えないよねとか、だからこそ気になる仲だとか、まあ好きですよね。

実際ヒューベルトがエーデルガルトにどういう感情を持っているのか私は知らないので、そのあたりから言えることは当然ないのですが、ドロテアがちょっと決めてかかりすぎているというか、あまり自分とは違うタイプの人の考え方、あり方を想像していないようなところは気になるところかも。恋愛脳とか言ってしまえばそうなのかもしれませんが、(だったとしても)どういう人なのかなあとは思いました。気になる~。

 

花冠の節(EP3)

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アッシュくん、自学級のときより明らかに絶望してるやん。なんかごめん。アッシュくんはスカウトする予定なんですけど、逆にここでは課題協力とかスカウトしたくなくなってきたな~。もう直接倒すところは見ましたけど、どちらかと言えば直接倒せる方がまだマシって気もしますね。

しかしご飯食べ放題なので支援がガンガン上がっていきますね。前周では基本は青獅子内だけに絞っていたので、越境での人間関係も少し見えてきて楽しいです。アッシュ/カスパルCを見たのですが、アッシュくんとカスパル仲いいんだな~とか。青獅子にカスパルみたいなタイプがいないので新鮮です。

振り返ってみると青獅子ってすごくおとなしい人たちだった気がしてきますね。アッシュくんも青獅子の中での関係だと特に怒ってるところとか見たことがなかったように思います。平民と貴族の立場とか、上下関係に真面目な方でもありますし。のでほんとに対カスパルが新鮮に感じます。やっぱり他学級だからこその関係ってあるんでしょうね。

 

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月末。今回の件に絡め、自分の考え方について話してくれるエーデルガルト。これディミトリはどうだったかなと思って見返してみると、思いっきり真逆の主張をしていると言うか、もはやエーデルガルトを批判してるくらいの勢いで面白いですね。

言うまでもない話なのですが、真逆だからと言ってどちらかが正しくてどちらかが間違っているというようなことではないですよね。強いて言うとどちらも正しいと思います。また、青獅子の感想でも書いたようにディミトリが単なる甘ちゃんかと言えばそれは違うし(あるいは甘ちゃんも貫けば立派なひとつの思想である)、エーデルガルトも端々に同情を滲ませるようにただ冷徹なだけではないのでしょう。

こうものっけから考え方が真逆なのを思うと二人が相争うことになるのも頷けますが、エーデルガルト⇔ディミトリの対立や因縁がわかりやすいからこそ、じゃあクロードってどういう立ち位置なんだろうというのが今は気になるところかも。

 

青海の節(EP4)

一部は話のあらすじが一緒なので支援のことしか書くことないですね。サクサク飯を食ってサクサク読んでいきたい。

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リンハルトとドロテアに特に注目していたのもあり、この二人のCは特に面白かったです。ヒューベルトとドロテアが相互不理解だとしたら、ここは本当に真逆という印象かも。ドロテアの中では自分の生き方、価値観が(おそらく、どちらかと言えば悪い意味で)不動のものであることはなんとなく感じられます。

今のところはまったくの想像ですが、なにか恋愛や結婚がらみで大きなショックを受けるようなことがあったりとか、それらについて画一的な価値観の環境で育ってきたとか、なんかそういう雰囲気がある気がする。決めつけすぎているのですよね。恋愛や魅力が判断基準・最大の価値だとか、みんなそう思っているとか、そういう前提みたいなものがあるような。

生い立ちなんかは追々わかってくると思いますが、とまれ彼女の中にそういった固定観念がある、そういう考え方が当たり前だと信じているのだとすれば、それを破壊するであろうまったく異なる考え方の人びとと深く関わり合うことは、彼女にとってとても大きなできごとになるのではないでしょうか。そのあたり見ていきたいですね。

 

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いざ月末。ヒューベルトくん! アタシも聖人ジョークわかった! 突拍子もない冗談だなとは思ったのですが、なるほど自分の…というわけなのですね。なんだか余計悪質な冗談な気もしてくる。気にするべきはヒューベルトがそのあたり知っていそうな素振りなことだと思いますけど。

しかし真面目な顔で議論しているフリがうますぎませんかこの主従。お前らの仕業…なんだよな…!? になってくるんですが。青獅子だとレア様の判断に対してなんだかんだまあそういうもんだよね、みたいな空気があったのですが、黒鷲ではあからさまに物議かもしてる感じですね。

カスパルやベルナデッタの反応は単なる素直な感想かと思いますが、それをスッと出せちゃうあたり空気の違いがあるのかも。二人が何も考えていないで言ったのだとしても、それが咎められないどころかより直接的に疑問を投げかけるドロテアの台詞で終わるあたりにらしさを感じますね。

 

翠雨の節(EP5)

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めちゃめちゃ…めちゃめちゃ匂わせてくる…教団との敵対を…。ここに限らずずーっと匂わせてきますよね。どういう意図でこういうことを言っているのかなと思うわけですが。まだそんなに付き合いも長くないし身体が目当て(語弊)なのかもしれん。あるいは啓蒙というか、教団について考えさせようとする意図もありそうです。とりあえずもっと仲良くなりたいですね。

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ところでフェリクスクンをスカウトしました。死ぬときは一緒の約束は破ってもらいます。だが私は謝らない(最初の最初からこういうことをするつもりだったので、謝ることに意味はないからです)(?)

 

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支援を見ていきますよ。エーデルガルトC。エーデルガルトはディミトリと対称的なキャラクターなのかなと思うのですが、対立する部分のさらに前にある、生き残った存在であるというところでは同じと言ってもいいかもしれませんね。もちろん事情はかなり異なるでしょうが、自分だけが生き残ったということから何を見出し、どう考えるのか、そこが分かれていくふたりなのかな。

ただまだCと言えば全然まだCですしド序盤なので、どうしてエーデルガルトが誰にも内緒のことを話してくれるほど先生を特別視している、あるいは心を開いているのかはやっぱり気になるところです。エーデルガルトさんのことが気になる~。

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青獅子が貴族として、紋章持ちとしての立場に対して真面目に・素直に悩む人ばかりだったのもあり、エーデルガルト/カスパルCはなかなか面白かったですね。こういう発想ってない人には全然ないと思うんですよ。既存の価値観やシステムを破壊したいとしているエーデルガルトでさえカスパルのこの発言には驚く。

おそらく彼女はそうしたものの中心にあるからこそ破壊したいと願っているわけで、だからこそ持つ/持たないの二元論の外側の考えは出てこないのかもしれません。その点ではエーデルガルト/マヌエラCなんかも面白かったですね。固定観念、既存の価値観というものにある意味一番執着しているのはエーデルガルトと言えるのかも。

カスパルの言っていることはごく前向きで素晴らしいですし、「なんでも自分の基準に当てはめるな」という部分も含め見習うべきなのですが、しかしこういう自由さ前向きさをみんなが(自分から)持てるか、既存の価値観から自らを解放できるかと言えばそうでもない、というかカスパルのような人間は稀有もいいところだろうなとは思いました。彼がなにか悪いわけでは全くないのですけど、なかなかこうはなれんなという。だからこそ改革というものが必要なのかもしれませんね。

ドロテアやフェルディナントとのCも同じような意味でいいなと感じたのですが、とはいえカスパルもただただ前向きで自由にだけあれるわけではないというのも面白いところで、カスパル/ペトラCなどを見るとこういう人並みなところもあるんだなと思いました。なんかすごいディスってるみたいな言い方になってしまうのですが、がぜん人となりが気になってきたキャラクターです。カスパル

 

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あと印象的だったのはフェルディナントがエーデルガルトにつっかかる理由がちゃんとしてるところ(ヒューベルト/フェルディナントC)とか、ごくごく普通にペトラを心配しているエーデルガルト(エーデルガルト/ペトラC)、ドロテアの「かわいいペトラちゃんは間違いなくお姫様」発言(ドロテア/ペトラC)とかでした。ドロテアさんのそういうところすごく気になる。これは私が勝手に引っかかってるだけかもしれませんが…。

 

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月末。シルヴァンがいないとアッサリしたものですね。シルヴァン抜きでコッテリした展開になられても困りますが。エーデルガルトの言う「あの者たち」っていうのはクロニエたちのことでいいんですよね? そういえば青獅子ルートだと彼らが結局なんだったのかは明らかになりませんでしたね。

ディミトリたちの物語としてはあれで綺麗に終わっていましたし、ひとつのルートですべて明らかになっていたらマルチの意味がないのもあると思いますが、ディミトリにしてみたらもうそんなもんどうでもよかったのかなと考えるとちょっと面白いですね。ディミトリにとって本物の仇であるのは彼らっぽい気がしますが、実際のところがどうであれもう復讐には囚われないで前に進む、で決着しているのでそのへんはもういいのかな~みたいな。ラスボス放置で終わる話もしっかりしていればそれはそれでよしということで。

閑話休題、それでその「彼ら」ではなく先生の力を借りること(あるいは決裂すること)が黒鷲に先生がいることによる変化になるのですかね。学級がベレトスに選ばれること/選ばれないことによって生じる違いにはやはり非常に興味があります。先生がいることによって何が・なぜ・どう違ってくるのか見ていきたいです、ということで他学級にも注目ですね。

 

角弓の節(EP6)

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アネットゲットだぜ。あとはアッシュくんスカウトで目標達成です。半分っていうのが大事なんですよね。こんなに無邪気に喜んでもらえて本当に申し訳ないのは申し訳ないですね。だからってやめませんけど。性格の悪い遊び方で言えば一人だけとか全員スカウトとかもそれはそれでヒドいよね。

 

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エーデルガルトC+。これもう本編なのでは? 茶髪から白髪になったのはそのあたりが原因なんですかね。多くの犠牲の上に今のエーデルガルトがあり、彼女はそのような犠牲を二度と生まないために世界を作り変えたいと。

自分たちをそんな目に遭わせた者に直接復讐したいとか、そういうことではないんですね。もちろん結果的にはベストラ候を殺すことに黒鷲ルートでもなるのでしょうけど、おそらくそれは手段であって目的ではないのでしょう(あるいはヒューベルトには個人的なものがあるのかもしれませんが)(ヒューベルト→エーデルガルトにあるものをまだよく知らないので)。

過去についてはかなり淡々と概要だけ語られましたが、壮絶な体験だったろうことは想像に難くありませんし、単純な復讐を飛び越えて世界の仕組みを変えなければとまで思うって途轍もないことだなと思います。改革に考えが及んだのは皇女であり皇位継承者となった彼女の立場ゆえでもあるのかもしれませんが。それほどの過去があればこそ、一度大きな犠牲を払ってもこの先延々と犠牲が出ることを避ける決断をできるのでしょうか。

 

月末。カスパルが突入したがるのはよくわかるのですが、それに隠れてヒューベルトも一切躊躇する様子がないのが少し面白かったです。何かとけっこうノリノリだよね。級長が抜けるのは各ルート共通のようですが、よく考えなくてもエーデルガルトだけあちこち忙しいのでなんかカワイく感じてきました。がんばれ~。

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ちゃ、茶番!

 

一部もだいたい半分ということで今回はこのへんで。一部では共通する部分も多いですし、そういう意味ではあまり書くことがないといえばない…のでサクサクいきたかったのですが、そういう意識があると更新が遅れるのって不思議だなあ(大の字)。気を取り直して黒鷲がんばっていきたいと思います、対戦よろしくお願いします。