「ファイアーエムブレム風花雪月」プレイ日記④(青獅子④)

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アネットかわいいよアネット。こんなにかわいいのに女主人公じゃ結婚できないらしい。詰んだ。今回は星辰の節~一部ラストまでです。以降ネタバレあり。

星辰の節

情勢は不穏になっていくばかりですが、季節的にはお祭りシーズン。課題は使われていない礼拝堂に侵入した何者かについての対処。どんな事件が起こってしまうのでしょうか。

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踊り子はいろいろ調べてみたのですが足の遅さを解消できるらしいということでアネットに。アネット、攻撃力は申し分ないのですが足が遅くてついてこられないことが多々あったので…。最低難易度なので最大のメリットが取れなくても全員を活かす方向で。しかしアネット指名するとめちゃくちゃ嬉しそうでスクショ撮りまくってしまった。やっぱり嬉しそうにしてくれてるのが一番嬉しいです。かわいい。

 

支援はツィリルくんBを解禁しましたよ。ツィリルくん、自分は信徒でないのにセイロス教の大事な場所は念入りにお掃除っていい子だなあ。自分の大切なものだけを大事にするのではなくて、他人の大切を尊重できるのはとてもいいことですね。それでいてこれだけレア様が好きなのにセイロス教には興味ないしいいか…てなってるところも自分があって◎。レア様のことで張り合ってくるのもあまりにも愛しくてすごい。カワイイね。

セテスCもよかったです。この人めっちゃいい人なんですよね。それはフレンの件なんかも大きいだろうけど、普通に個人としてはこちらを信頼してくれていて、それでいて彼の立場からしてみればいろいろ考えなければいけないこと、それをきちんとお話ししてくれるのが公平でとても好きです。本当に人間として好感が高い。気になってきた。

 

外伝はフレン&セテス「海の見える場所」、アッシュ&カトリーヌ「ともに天を戴かず」を消化。ここはつながった内容なのですね。西方教会はゴタゴタするなあ…。あちら側の確信犯的な言動はだいぶ気になります。やっぱりレア様って悪い人なのかもしれない。しらんけど。

ここでセテスとフレンの謎の一環が明らかに。気づいてたよって言うとちょっと慌てるセテスさん、やっぱなんかこう素朴な人よね…。かわいいね。自分が若く見えると思ってるのすき。どっちかと言うと若いよりは年齢不詳な雰囲気ですよね。フレンの血というのは奥さんからのものなのだろうけど、奥さん何者なんでしょう。墓所にしても一般人ではなさそうですよね。

フレンの年齢について濁す発言が多かったのはむしろ今まで公には逆サバ読んでたってことなんですね? ここからさらに本当は不老長寿だとか言い出さなければですが。どちらかと言うとそちらに予想を誘導するような感じだったので未だにちょっと疑ってるんですが(疑心暗鬼)

 

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周年祭の舞踏会。フラグを建てるな生徒たち。自分が来られなかったら~、と言うディミトリに「必ず来い」一択のベレス先生が好き。というかディミトリ、なんだってあんなに舞踏会を嫌がるんですかね。白鷺杯とかもう嫌がりすぎでちょっと面白かったんですが…。舞踏会のムービー、クロードだけ謎の夢女仕様で笑った。他二人はどっかの馬の骨モブと踊ってるのになんなの。

ディミトリとエーデルガルトの過去も少し教えてもらえました。やっぱり死ぬほどややこしい親族だな…。やっぱりと言えば幼いディミトリがやっぱりかわいくてよかったです。美少年~。一人称「おれ」なのもかわいい。短剣のエピソードはエーデルガルトのことだったんですね。おまじない的な意味もあったんだ。甘酸っぱい思い出ですね。エーデルガルトもかわいいんですが髪の色が気になりすぎるんですけど。しかしこのくだり、ロマンスの相手がディミトリ固定だったら絶対ここで漏れ聞こえる音楽をバックに踊っとったよな(ベタな発想)。

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女神の塔に召喚する相手、選べないよ~と思ったので選ばなかったのですが、アッシュくんが来てくれました。一緒に願い事しよう、踊ろうって言ってもアッシュくんほぼ一ミリも照れたりしなかったな、めちゃくちゃ恋愛イベントだと思って構えてたのにそうでもなかったのかな~と思って調べたらやっぱりわりと恋愛イベントで笑っちゃいました。そもそもS支援あり前提だしなあ。アッシュくん純粋か? 先生純粋じゃなくてごめん…。

 

さて課題出撃は「旧礼拝堂救出戦」。あからさまに怪しいモニカ、普通に怪しかったな…(日本語)。黒鷲ルートだともっといろいろあるんですかね。驚きと言うほどのことはありませんが、時間を戻してもジェラルトを救えないのは無力感が強くつらいですね。時間を少し操れたところで何もできないときはできない。

最期の言葉で謎は残ったけど子を愛してるのがよく伝わってよかったな、と思ったのですが、からの日記で本当にいい人だなあと。得体のしれない子供を手放すという選択肢もあっただろうに、立派に愛情もって二十年以上も育ててくれて。血縁ないのかと思ったけど結局実の子ではあるのかな? しかしそれにしてもなかなかできることじゃないですよね。

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いいこと言って励ましてくれてると見せかけて全力で復讐を推奨してくるディミトリアレクサンドルブレーダッドくん、しんみりしてたのにちょっと笑ってしまった。いや彼なりに励ましてはくれてるんでしょうけど。笑いごとでもないんですけど。ディミトリ、復讐しろって言われちゃったし自分も復讐したいと思っているのだろうから、復讐はダメとかしたくないみたいな思考がないのかもしれないですね。彼に心が休まる日が来てほしいな。

 

 

守護の節

年が明けて一月に。フォドラでは元日に宗教的な由来があるんですね。触れそこなっていましたが、各節の最初に入るムービーとても好きです。宗教や文化、歴史をしっかり設定してあるのって良い。

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ソティスママ好き。修道院全体がしんみりムードですが、こういうときいつもそばにいてくれて、こんなふうに言ってくれる人がいるのはありがたいですね。復讐も推奨してこないし(悪口)

f:id:hinoyui:20201108224822j:plainやっぱり他人の宗教を尊重してくれるツィリルくんはすごくいいなあ。ジェラルトを弔うために聖句を習って覚えてきてくれたの、本当にこれ以上ない姿勢だと思います。たどたどしく一生懸命に唱えてくれる演技もよかった。

 

支援はドゥドゥー/シルヴァンBがよかったです。ドゥドゥーからわりと積極的に動く関係って珍しい。どちらもあまり本質を見てもらえず、かつ相手の本質を見てあげられる人なので、そのあたり響き合うところがあるんじゃないかなと思います。いいお友達になれそうでよかった。

イングリット関係のBではメーチェ、ドゥドゥー、アネットあたりがとても好きでした。特にアネットBなんか泣いてしまった。彼女の望むように、自由に生きようともがく姿は本当に美しいですね。家柄や立場からもそうですが、無意識に心を縛り付けるもの、差別心や罪悪感、いろいろな思い込みからの解放が描かれているところが良いなと思います。お話の結末としては望んだ生き方を手に入れるところにちゃんとたどり着いてほしいですね。

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ディミトリ/アッシュBも好きです。ディミトリこういうところありません? ドゥドゥーに対して顕著に感じるんですが、相手に同じ気持ち、同じ形を求めるというか。こういうところには妙に感情的なんですよね。立場上対等に扱われることなんてほぼないんでしょうし、寂しい気持ちや対等な関係の友人がほしいと思う気持ちがありそうなことはよくわかるんですけど、言われる側にしてみたらパワハラやぞと。だからって諦めろとも言えないんですけど…。あまりにも寂しすぎますもん。

なので、アッシュくんがこういう落とし所に持っていってくれたことはすごくありがたいことだなと思いましたし、ディミトリも納得してくれてよかったです。こうして妥協しあい納得しあったことで、形だけ親友のように振る舞うよりもむしろずっと対等な間柄になれたはずですよね。もっとみんなと仲良くなろうね。

 

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シルヴァン/メルセデスBはCが良かったので期待していたのですが、メーチェやっぱりシルヴァンに対して強いな~って感じで楽しかったです。メーチェまわりで一番年上のお姉さんを感じる。この台詞よすぎますよね。やっぱりシルヴァンは本質を見てあげてほしい人なので。

みんな血や紋章ばかりで本当の自分なんて見てくれない、そのことに対して恨む気持ちがあるから余計隠すような真似をするんでしょうね。自分が傷ついていたほうが安心なタイプにも見えます。理解者を探してさまよったり信じて裏切られるよりも、傷つけてくるだろう相手と接して確実に傷ついていたほうが安心なのかも。でも当然傷ついているし、本当のところは癒やされたい。想像ですけどね。

でもシルヴァンがめんどくさくてメーチェが包容力があるからと言ってメーチェから一方的に救ってあげるような関係ではなくて、そのあたりは支え合える間柄になれそうでいいなと思いました。シルヴァンも自分のように傷ついている人の気持ちがわかる、相手をよく見ている人だし、メーチェにだって弱いところや傷があり、それは普段お姉さん役の彼女にはなかなか人に見てもらいにくい(見てほしい)ところかもしれません。そういう意味でガッチリ噛み合う二人なんじゃないかなあ。

 

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そして月末。敵、けっこう近所に潜んでるんですね。遠方だと決断にも準備にも時間がかかって罠にかけにくいからでしょうけど、近…と思っちゃった。それとも何か由来のある場所だったりするのかな?

ディミトリは何を考えているのかはたまた何も考えていないのか、先生をひたすら急き立て復讐に走らせようとしてきてちょっと怖いです。相手は同じかもしれないけど先生の復讐はお前の復讐じゃないから落ち着いて。先生のためなら何でもするみたいなこと言ってましたけど、それって先生を自分と同一視してるからな気がしてきたなあ。もちろん先生のことが好きだからっていうのはあるんでしょうけど、先生を自分と近すぎるところに置いているよね。

友人に対する態度にも感じられるように好きな相手になると自他の境界がちょっとなくなっちゃう人なのかもしれませんし、境遇の重なり、復讐で我を忘れていることなどもあってもうディミトリはめちゃくちゃなのでしょう。マジ落ち着いて。というか先生もノリノリで復讐しに行こうとするんじゃないよ。レア様もオッケーすな。全員落ち着いてよ。後ろの人誰なんだよ。スルーするなよ。

とまれ生徒たちと封じられた森へ。みんなたち、知り合いと戦いたくね~とか言っててご、ごねんご…となってしまいました。全然平気でも怖いですが。フェリクスクンは顔見ないで斬ればいいとかそういうこと言わないよ。でもこういうこと言っててもシルヴァンとかと戦わせたらどうなっちゃうのかなってちょっと思っちゃいますね。そのうちスカウトしたろ。

 

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「ザラスの闇」とやらに飛ばされてめっちゃピンチですが、ここでソティスの正体が明らかに。レア様はなんの目的でどうやって…ってソティスママとお別れしたくないんですけど。一体化するから問題ないねみたいに言ってきますけど(慰めてくれてるんだよ)、他者として存在してるから意味があるんじゃないですかー! やだー! お別れしたくない…。絶対再会したいソティスママ…(泣) そういえばふざけてママって言ってましたけど女神、はじまりのものということは本当に母ですよね、属性的に。

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ディミトリくん心配してくれてありがサンキュー。異空間から出てくるところをそのまま目撃したとはいえ、にわかには受け入れがたいだろう言い分をスッと信じてくれるところもありがたいですね。病んでるしメンタルガタガタかもしれないけど君のそういう優しさを私は信じたいよ。ところで髪の色的にベレス先生とフレンを戦闘マップ上で見間違いかけるようになったのでめんどくさいです。こっちのほうが見た目的には好きだけど。

レア様から先生に向けられるものは、感情の種類としては愛なのかなあ、という感じなんですけど、本当になんなのでしょうね。悪意を向けられているのとはむしろ間逆なはずなのに怖い、据わりが悪くて不安な感じがするのはキャラクター演出のうまいところだなと思います。

 

天馬の節

今節はレア様からの指示で女神の眠る「聖墓」へ行くことに。クエストも外伝もないので一ヶ月があっさり終わってしまいました。 f:id:hinoyui:20201111193838j:plain

なんだかんだで心配してていいですね。

 

支援はディミトリ/フレンBなど。ディミトリは頭痛持ちみたいな話はちょくちょく聞くところではありましたが、やはりというか思いっきり心因性なんですね…。守れなかった人や殺した相手を忘れない、というのは大事なことかもしれませんが、頭痛がその戒めってもうやめなよそういう考え方。ほんとに自分で自分を追い詰めるような性格してますね。やめなよ。

フレンはいいこと言ってるんですけど、こういう人にちょっと話しただけでしっかり響くかどうかはちょっとわからないよな…と思ってしまいました。やっぱり直接言われた「復讐しろ」が効いてるわけだし。ありがとうって言ってるし気持ちは受け取ってくれたと思うんですけどね。やめなよって思うけどディミトリ自身どうにもならないことなのかもしれない。本当に健康になってほしい。

 

ドゥドゥー/アネットB+はよかったですね。ここ二人の仲って好きです。支援会話も何か事件が起きるというか揉めたりするような話ではなくて、普通に微笑ましい感じなんですけど、それってドゥドゥーにおいてはけっこう貴重な話ですし。普通に仲良くできるのが一番っていうのはあると思うんですよね。

現実として差別がある以上(過去のものになったとしても)、そのことを無視してはいけないし、考え続けなくてはいけないけれども、一対一の関係としてはダスカー人とかそんなものをそもそも意識もしないアネットは好きです。ドゥドゥーが素直におれを頼れ、おれも頼るから、と言えるような関係になれたのが良いですよね。

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フェリクス/アネットBは笑っちゃいました。いじわるだ…。悪意でやってなくてこのいじわるな仕上がりなの逆にヤバいですよ。フェリクスって自分ではあえて空気読んでないと思ってるけど実際本当に空気読めないところがある的な人ですよね。しかしここふたりはかわいいですね。何ひとつ噛み合ってないんだけどずっと眺めていたいかわいらしさ。ギャグとして面白いですし好きですね。

 

あっという間に月末の課題出撃「聖墓の戦い」へ。

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心配いるやろ…。大丈夫かこいつ(全然大丈夫じゃない)。

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急にめっちゃテンション高い人出てきて愉快な気持ちになりました。元気だなあ。殴ったら死んだけどどういう人だったんだろう…。急に名ありモブみたいなのいっぱい出てきてびっくりしたんですが、帝国ルートだとちゃんと出てくるんですかね。

ところで炎帝さんってこういうキャラにしてはやたら身長低い気がしてきたんですが女性だったりするのかなーと思ったら仮面割れて笑った。もうディミトリのメンタルはめちゃくちゃ。でも「エーデルガルト…いや、炎帝」じゃなくて「炎帝…いや、エーデルガルト」なのがこいつ優しいやつだなと思いましたよ。結局彼の中ではエーデルガルトなのだなと。だから健康になってほしいんですよね。

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ここめっちゃ石川界人が良かった。ディミトリ、もうがんばらなくていいよ…。この後のエーデルガルト殺す…からのさあ先生~、でいきなり普通になるところも怖くてよかったですね。よくない。今すぐカウンセリングとかにぶち込みたい。みんなも心配してんじゃん…。

皇帝に即位したエーデルガルト率いるアドラステア帝国が教団に宣戦布告し、いよいよ第一部クライマックスです。もうディミトリの精神状態しか心配できない。

 

孤月の節

神祖の器はせやろなって感じなんですが、緑髪族はいったい何者なんですかね。神祖に連なるものとは。今節はエーデルガルトを迎え撃つのみ。

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先生に言われてもな~。

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今すぐなんとかしてやりてえ~。

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石川界人、いい仕事してるな~。石川界人のキャラいつも狂ってる気がしてきた(気のせい)。

いろいろと怪獣大戦争などもありましてベレス先生は崖下に落下し五年後に続く! となりましたが、崖下に落ちる前のヤバそうなエネルギー弾ではまるで無傷だったのがちょっと面白かったです。レア様、悪い人かもしれん…と思ってたけどやっぱり悪い人っていうのは違うんでしょうね。いい人なんだとは思うんですよね。どっかやべー人ではあるかもしれませんけど。

第一部はこれにて終了。もちろんそういう展開ではあるのですが、思いの外ブツ切りで終わりましたね。ディミトリは…ディミトリはどうなっちまうんだ…。あの状態のディミトリの前からいきなり姿を消して五年放置、心が痛むとか心配とかいうレベルじゃないんですけど。絶対余計病むやん。ごめんディミトリ。

ディミトリにとって先生がどういう存在なのかっていうのは今のところ想像するしかない部分もあるんですけど、いろいろと他の人には話さなかったことを話してくれたり心を開いてくれて慕ってくれて、メンタルガタガタし始めてからも彼にとっては同志と言いますか、何かしら支えに感じていたと思うんですよね。そういうふうに彼の中で大きくなっていっていたであろう先生の存在がいきなり奪われるのは大きなショックだったりするんじゃないでしょうか。わかんないけど…。わかんないけど心配。

早くディミトリに再会したいよー! なので二部もがんばります。ディミトリくん元気になってほしい。