せやな。二周目に入りまして黒鷲学級です。なんか思いのほか自由な人びと。今回は男主人公ベレト先生でいってきます。
引き継ぎでそこそこ強くてニューゲーム! なんなんだろうこれと思っていた初っ端のムービーも少しわけがわかってきて面白いですね。けっこうあからさまなこと言ってたりすることにやっと気付きました(アホ)。書き漏らしていたのですがフレン/セテスAなんかも見ているのでなるほどな~になってきましたね。
続きを読むせやな。二周目に入りまして黒鷲学級です。なんか思いのほか自由な人びと。今回は男主人公ベレト先生でいってきます。
引き継ぎでそこそこ強くてニューゲーム! なんなんだろうこれと思っていた初っ端のムービーも少しわけがわかってきて面白いですね。けっこうあからさまなこと言ってたりすることにやっと気付きました(アホ)。書き漏らしていたのですがフレン/セテスAなんかも見ているのでなるほどな~になってきましたね。
続きを読む今回は孤月の節~竪琴の節です。こんな感じのディミトリももう見納めだと思うとちょっと名残惜しいかもしれない勝手なオタク心です。好きなタイミングでボイスとか聞けたらいいのにな(「従おう(ドス声)」が好き)。
続きを読むドヤってくる子に弱いです。進めております風花雪月。今回は翠雨の節と角弓の節です。三節で区切ろうかなと思っていたのですが、外伝の感想など書いていたら飛竜の節以降が長くなりそうなのでこのへんで区切っていきます。だんだん慣れてきて楽しいですね。
以降ネタバレありです。
続きを読むファイアーエムブレム 風花雪月 -Switch (『TCGファイアーエムブレム0』限定カード「士官学校の新任教師ベレト」 同梱)
ファイアーエムブレム風花雪月を買ってみました。Switchを手に入れたら必ずやると決めていたソフトの一本であり、良い作品だと聞いてきたので始めたてですが非常にワクワクしています。シミュレーションって全然やらないので(一番近いプレイ感覚で十三機兵かも…という遠さ)、とりあえずノーマルのカジュアルで一周目にトライ中です。
十三機兵と言えばあれと同じでプレイ順でかなり感想が変わるゲームなのかなという印象なので、久々にプレイ日記なるものをしたためてみようかなと思った次第です。久々というのもこのブログ、正確にはこのブログにインポートした前のブログのさらに前の時代の話なので記憶にあるかぎり7年ぶりくらいでしょう。恐ろしいですね。
あとからまとめてドンと書くスタイルだとどうしても細かいストーリーよりもキャラクターに寄せた感想になってしまうので、今回はそのあたり追っていけたらなと思います。途中で力尽きないようにがんばります。
一周目はフォロワーさんに投票してもらったアンケート(おすすめを調べてみたのですが諸説あったので人に頼る)の結果にしたがい青獅子ルートへ。
以下ネタバレありです。だいたい節ごとで書き進めているので、これって何? と書いたことが記事内で解決していたりしますが仕様です。
続きを読むオーディンスフィアレイヴスラシルをプレイしました。同メーカーの十三機兵防衛圏がよかったのがだいたいの購買動機なのですが、元はけっこう古いゲームながら素晴らしいグラフィック、のめり込めるシナリオは期待通りでしたし、ADV+タワーディフェンスだった十三機兵とはジャンルが違うのでどういう感じかわからなかったゲーム部分もサクサク楽しくかつ手応えのあるプレイ感でとても楽しかったです。
2Dアクションゲームというとパペッティアぶりにまともにやったような気もするのですが(もう7年前で怖い)、個人的にプレイしたものだとテイルズオブハーツ(リメイク前)が感覚的に近かったかもしれません。あの軽い操作感と敵をうまいことお手玉できると楽しい感じがなんとなく。とはいえ普通に同社の朧村正あたりが近いらしいのでそのあたりもやりたいですね。
ストーリーは5人の主人公それぞれのパート+最終章に分かれており、ひとりひとりの物語としても全体の大きな物語としても楽しめてよかったです。他キャラのパートもプレイすることで話が100%理解できるようになるような情報の構成はやはり十三機兵のところだなあと思いました。どっちかというと逆ですが。
トゥルーエンドまでには80時間近くかかったなかなかの大ボリューム作なのですが、全体が6パートに分かれ、一人の主人公のパートが8章に分かれ、章内でも長くて数分程度のステージに細かく分かれているので気持ち的にはサクサクプレイできるところも好きでした。いい意味でガッツリやっている感覚がなく、気がついたら最後の方まで来ていたという印象です。やめどきを決めやすいのもよかった。
以下ネタバレ感想です。
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